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[現役便] 2016.06.20 60周年記念行事における議事の報告について(第五回) OB会主務
大阪大学ワンダーフォーゲル部
OB、OG様方各位

 ご無沙汰しております。OUWV60周年記念行事準備委員会・広報担当の60期、鈴木と申します。今回は広報メール第5弾として、企画の進捗状況と共に、OB様方から多数のご心配の声を頂いております安全性について説明させていただきたいと思います。長文になりますがお読みいただくようお願い申し上げます。

 まず進捗状況を簡単に説明します。今回の会議では高山企画・渡り鳥企画のそれぞれにかかる日数を概算しました。また、OB様方と一緒に行う合宿についても概要を決定いたしました。こちらにつきましては、後日、葉書がOB様方各位に届くと思われます。アンケート形式になるかと思いますので、ご回答いただければ幸いです。

 それでは安全性の説明に移ります。まず高山企画のアコンカグアの説明です。この山は標高が非常に高いですが、技術力はそれほど必要とされません。具体的には、ピッケル・アイゼン・ロープワークの基本が出来れば登れる程度の難易度です。登攀技術は必要なく、雪はない年もあるようです。もちろん、普段の山行に比べ体力は必要ですが、高山企画に参加するメンバーは今年の夏から2年越しでトレーニングを積むことになっています。この中で、アコンカグア挑戦に十分な体力・判断力を身に付けることができると考えています。さらに、他大学や府岳連で実際にアコンカグアに登った人とも交流しており、現実的な日程・トレーニングを熟考しています。

 次に、渡り鳥企画が進行中の中央アジアです。こちらの企画は技術的な危険度は低く、主に治安面での説明となります。今回の行程に含まれる地域は、外務省の海岸安全ホームページにおいては全て、レベル
1(十分な注意が必要)となっています。安全性が高いとは言えませんが、発展途上国としてはことさらに危険というわけではありません。また、昨年から話題になっているISISが活動するイラクやシリアとは隣接しておらず、関連性は非常に薄いです。

 私たち実行委員会でも安全性については毎回の様に議題に上り、話し合いを重ねて今の段階に達しております。もちろん、治安の変化やトレーニングの進行によっては計画を見直す必要が出てくるかもしれませんが、今は企画進行にご理解をいただきたく存じます。

 今回の内容は以上となります。企画に関するご意見やご質問等ございましたら、下記実行委員長のメールアドレスまでご連絡ください。次回の配信は7月上旬を予定しています。最後までお読みいただきありがとうございました。

OUWV60周年企画実行委員 広報委員
60期 鈴木 雄太

OUWV60周年企画実行委員 実行委員長
57期 丸山 大貴
E-mail:dmaruyama@ess.sci.osaka-u.ac.jp
Tel:080-6373-0384

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57期 宮森由布里(ミヤモリ ユウリ)
E-mail: miyamori@fluid.mech.eng.osaka-u.ac.jp
OB会HP: http://ob.ouwv.net/
OB会web名簿:https://www.ouwv.net/ouwv_ob_member/